協同組合 武蔵小杉商店街について
協同組合 武蔵小杉商店街は武蔵小杉地区の商業の発展のみならず、まちづくりや地域文化の振興を目的とした団体です。
商店街にぜひお越しください
当ホームページをご覧のみなさま、はじめまして。
武蔵小杉商店街の理事長、川島邦博と申します。
今話題になっています武蔵小杉は戦後昭和24年に工業都市共栄会として発足し現在に至っています。
この商店街は当時から6つの商店街にわけられていました。
この点、お客様にはわかりづらく、この度、商店街の若手会が中心になり地元の方はもとより、周辺地域の方、通勤の方にもわかりやすいホームページを立ち上げました。
409号線(府中街道)と東横線が交差する場所に昭和28年まで工業都市という駅がありました。
東京機械製作所、不二サッシの大きな工場の他、周辺にはたくさんの町工場あり活気がありました。
当時から武蔵小杉周辺は平野(田んぼと原っぱ)が多く、法政大学の塔がどこからも見えた方角の中心でした。
今、小杉周辺は再開発により大きく変わりました。
地元の商店街としてお客様のニーズに寄り添うことが何よりのことと考えております。
このホームページをご活用頂き、商店街にぜひお立ち寄りください。
沿革
1949年 工業都市共栄会として結成
1954年 協同組合 武蔵小杉共栄会 として法人化
1967年 協同組合 武蔵小杉商店街と改称